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縄文式土器
よみ:じょうもんしきどき
50音別:
種類別:文化財
縄文文化の土器。600〜800度程度で焼成した赤・暗褐色の軟質土器で、深鍋を主要な器とし、複雑な形の器も少数伴う。口が幾山かの起伏をもつ波状口縁の存在も特徴的。

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