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準角地
よみ:じゅんかどち
50音別:
種類別:不動産・宅建
土地の形態上の区分の一種。一系統の道路の屈曲部の内側に接する画地のこと。二面を道路に接することから、角地に準じる利便性が有しているとの理由で、通常の画地に比べて評価が高くなることがある。

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